ポマードとグラサン
2004年 06月 30日
開けてみると、このようなCDが。
か、かっこいいい~~~~!!!
(デジカメで撮ったから光ってしまいみづらくてすみません)
見て聴いて・・・・しびれました
中身を簡単にですが説明すると、
ムード歌謡や演歌を、ロックな演奏でカヴァーしてある演歌。という内容ですが。
演奏がものすごく本物っぽくて
!!秘密博士の歌もステキでした。
氏の出演するギラギラナイトや、
毎月円盤
で開催される「秘密博士の秘密研究所」などで
演歌・ムード歌謡オンリーのDJを楽しませていだたいでます
なかなか毎回とはいかないのですが、予定があうとつい、通ってしまうのです。
CDや秘密博士のプロフィールは私がここで書くより、こちらに詳しく載っているので
ポリスター
felicity
7月10日に渋谷のタワーレコードでインストアライブとトークショーがあるので行く予定です。
ポマードとグラサン?秘密博士とエンペラーズ?(笑)超〜〜〜興味あり!
AYAKKKOさんの鋭い音楽的嗅覚はいつもながら感心してしまいます。
このCDも『やられた』って感じですw。
秘密博士の秘密研究所は今でもやってるのかな〜?。
今は2008年 さすがにもうやってないか・・・・。
ちなみにYMO 過激な淑女は 僕の青春です アタタタw〜。
本職の方にこうして褒めていただくとうれしいです。。
さてさて、
はい、このアルバムとてもかっこいいですよ。
ムード歌謡や演歌をバンドでカヴァーしており、後半は歌無しのバンド演奏が入ってて、素敵過ぎます。今でも普段聴いてます。
。。。というかこの記事書いたの2004年なんですね。
こんな四年前の記事を読んでくださりありがとうございます。
秘密研究所についてですが。。最近はあまり夜音楽を聴きに行ったりする機会が減り(その分プロレスなどに費やしている)、追いかけていないのですが。。
博士は活動されておられるはずです。
YOUTUBEでこんな動画を見つけました。
パリでの公演のようですよ。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=t_H4o8OzinY&feature=related
ムードコーラス通ということで名前は知っていたのですが
現物(笑)を見たのはこの映画が初めてでした!
存在感がありますよね!
石井さん、映画撮影の時には田渕さん同様、秘密博士さんには
会っていませんか?
秘密博士、『夜をまきもどせ』に出演なさってました!!
ビデオ店でのシーンでは私は出てこない(青い部屋で有近さんと居る設定)なので、
撮影時には博士にはお会いする機会は無かったんです。。
顔合わせの時にちょっとお会いしましたので、ものすごく嬉しかった記憶があります。
映画の上映会で観た時もやっぱりすごい存在感だと思いました。
ちなみに上のコメントで乗せた動画のアドレスですが、
秘密博士の歌で踊っているこれまたすばらしい存在感の男性は、『夜をまきもどせ』の監督の岸野雄一さんです。かっこいいですね。
田淵さんは青い部屋の撮影の時に歌ってらっしゃいました。
ステージを遠くから見るにとどまりましたが、
ほんとに美声ですよね。
youtubeで探してるんですが 出てこないなあ〜・・・・。あらら〜。
ポリスターも かなりいいとこ突いてくるな〜....。探そうっと。
「夜をまこもどせ」のDVD化、実現して欲しいですが
いかがなものでしょうか?
さて本日、東スポの抽選会に行ってきましたよ!
特等は松坂牛500グラムでした!
何やらスーパーの抽選会の賞品みたいですよね(笑)
東スポを一部購入すると一回抽選出来るシステムなのですが
私は何回か(笑)アタックしましてめでたく末等の携帯クリーナーを
GET?しましたよ!
石井さんは抽選会の思い出って何かありますか?
映画、『夜をまきもどせ』は今後の上映やDVD化などは未定のようですよ。でも田淵純さんの同名の曲のプロモーションビデオは前にYOUTUBEで見る事ができましたよ。
DVD化についてですが、以前岸野監督にもうかがったのですが、
作品の時間が40分くらいなので、DVDにするには短いとのことでした。あともう一本映画が撮れたら、それと一緒にDVDに出来る、というような内容の事をおっしゃっていたように思います。。
ほんとうにそうなって欲しいですね~私も次回作も観て見たいですし♪
それはそうと松坂牛500グラムですか!当たった方はそうとうくじ運ありますね^^
今夜は私もすき焼き食べました。さすがに松坂牛ではありませんでしたが、美味でした。やっぱりお肉はおいしいですね。
しかし。お肉だと、美味しく食べて健康になって終わってしまいますが、携帯クリーナーなら何度でも使えますよ!
GSさん、くじ運あるんじゃないですか~♪
私は抽選会ではあまり当たったことが無いですね~でも以前お仕事先の忘年会の抽選会で、グッチ裕三さんプロデュースのオタマやら皮むき器など当たったことがあり、今でも重宝しています。
発売が2006年で けっこう新しいんですね。びっくりです。